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緊急搬送依頼。看護師2名で対応 民間救急車使用

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皆様、こんにちは!民間救急・介護タクシー「ナスキャブ」です。

今回は、愛知県豊川市内のご自宅から市内の病院へ、直腸がんターミナル期を迎えられた患者様の搬送を担当させていただきました。居宅介護支援事業所のケアマネージャー様からのご依頼です。

【最大のポイント】スクープストレッチャーを活用した、苦痛を最小限に抑える移乗と搬送

今回の搬送において最も配慮いたしましたのは、患者様の「お身体への負担をいかに減らすか」という点です。直腸がんのターミナル期であり、ご自身で体を動かすことが難しい(体動困難)状態でした。また、尿も出ていないとのことで、全身状態が非常にデリケートな状況でおられました。

このような場合、通常のベッドからストレッチャーへの移乗(抱きかかえたり、スライディングボードを使ったりする方法)でも、患者様にとっては強い痛みや負担を感じてしまうことがあります。

そこで今回は、**「スクープストレッチャー(すくい上げ担架)」**を使用し、看護師2名体制で慎重に対応させていただきました。スクープストレッチャーは、左右に分割した担架を患者様の体の下へ滑り込ませるようにして合体させるため、患者様のお体を持ち上げたり、大きく転がしたりすることなく、寝たままの姿勢で安全に移乗することが可能です。

移動距離としては車で5分ほどの近距離でしたが、事前の準備から移乗、そして道中のわずかな揺れにも細心の注意を払い、超低速で慎重に走行したため、全体の所要時間として約60分をかけてゆっくりと搬送いたしました。

「近いからすぐ着く」ではなく、「近いからこそ、最後まで少しでも安楽な状態でお連れしたい」。それが私たちナスキャブの民間救急としてのこだわりです。看護師が同乗し、呼吸状態やお顔の表情を常に観察しながら、患者様とご家族様の不安に寄り添う搬送を心がけております。

ターミナル期のご移動や、お身体を動かすのが難しい患者様の搬送でお悩みのご家族様、ケアマネージャー様、どうぞお気軽にナスキャブまでご相談ください。状況に合わせた最適な搬送方法をご提案いたします。

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