皆様、こんにちは!民間救急・介護タクシー「ナスキャブ」です。
本日は、精神的なご不安を抱える患者様の、病院へのご入院に伴う搬送事例をご紹介いたします。今回は、ご本人様がご入院に同意されるまでに複数回のアプローチを重ね、ご家族様や関係機関と密に連携しながらサポートさせていただいたケースです。
■ 精神的なケアと、ご本人様のペースに合わせた柔軟な対応 今回の最大のポイントは、ご本人様が安心して車に乗れるタイミングを慎重に見極め、ご納得いただいた上で搬送を行った点です。 精神的なご病気などにより、ご入院に対して強い不安を抱かれ、ご自宅から離れることを拒絶されてしまうケースは決して珍しくありません。今回も、事前の訪問や当日の早朝には、ご本人様がご自宅から離れられてしまったり、強い不安から出発が難しい状況がありました。しかし、ご家族様や地域の相談センター様と連携を取りながら状況を見守り、お昼前に「本人が了承した」とのご連絡を受けて、速やかにお迎えにあがりました。決して無理強いはせず、ご本人様のペースに寄り添うことが安全な搬送への第一歩となります。
■ 看護師同乗による迅速な対応と、ご家族様へのサポート 移動の車中では、ご本人様も落ち着いてお過ごしいただけました。しかし、病院へ到着された際、環境の変化に対する不安から強い精神症状(幻覚や大きな声を出されるなど)が表れました。このような突発的な状況下でも、同乗している看護師をはじめとする専門スタッフが、ご本人様の安全を第一に守りながらしっかりとサポートし、無事に院内へとご案内いたしました。 また、今回ご依頼いただいたご家族様(お姉様)ご自身も車椅子をご利用されておりましたため、ご家族様の移動や介助も併せてお手伝いさせていただきました。

ナスキャブでは、患者様お一人おひとりの精神的な状況に寄り添い、専門的な視点から安全な搬送計画をご提案いたします。「入院に納得してくれなくて困っている」「搬送中のパニックが心配」といったお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。看護師資格を持つスタッフが、ご家族様のご不安を和らげるよう親身になってサポートさせていただきます。





