皆様、こんにちは!民間救急・介護タクシー「ナスキャブ」です。
今回は、愛知県豊川市内の施設から、ご自宅への一時帰宅と「砥鹿神社」へのご参拝を組み合わせた、約3時間の特別な外出支援搬送の様子をご紹介いたします。
病院や施設で生活されていると、「もう一度我が家に帰りたいけれど、たん吸引などの医療ケアや家の段差があるから難しいのでは……」と、ご自宅へ帰ることを諦めてしまう方が少なくありません。今回は、看護師が移動から医療ケア、ご自宅の段差介助までを一貫してサポートし、患者様とご家族様の願いを叶えることができた搬送となりました。

【最大のポイント】ご自宅の厳しい段差をクリアし、安心の医療ケアで叶える外出支援
今回の外出支援における最大のポイントは、「ご自宅の厳しい段差を安全にクリアし、お部屋でゆっくり過ごしていただいたこと」です。
ご自宅の玄関周りには最初3段のステップがあり、さらにその先にも難関となる4段の段差がありました。車いすやストレッチャーでこの段差を越えるのは、ご家族様だけでは非常に困難な状況です。 そこで、当日担当した看護師が現地で段差の形状と安全性を詳細に確認し、専用のスロープを設置。プロの介助技術とリクライニングの調整を駆使することで、最大の難関であった段差も安全にクリアし、無事にご自宅の中へご案内することができました。 住み慣れた家の中へ入り、ご自身のお部屋や思い出の空間をゆっくりと見回って過ごされた際の、患者様の明るい表情と奥様の喜ばれたお顔は、私たちにとっても非常に印象的でした。

また、患者様は定期的な「たん吸引」が必要な状態でしたが、ナスキャブでは看護師が運転から介助、医療処置までをワンストップで対応いたします。ポータブル電源を完備した車両で吸引機を使用し、移動中や神社での参拝中も常に看護師の視線が届くため、医療面の不安を一切感じることなく、ご家族水入らずの時間を過ごしていただくことができました。
「段差があるから」「たん吸引などの医療ケアが必要だから」と諦めてしまう前に、ぜひ一度ナスキャブにご相談ください。患者様とご家族様の「行きたい」「やりたい」という強い想いに、看護師の専門知識と確かな介助技術で全力でお応えいたします。






