■ 基本情報
- 出発地: 愛知県豊川市(総合病院)
- 到着地: 岐阜県可児市(総合病院)
- 移送経路: 民間救急車両(ストレッチャー搬送)
- 年齢・性別: 男性
- 体格: 標準
- ADL: 全介助
- 医療処置: 創外固定部保護、バイタルサイン測定、痛みの観察
- 精神面: 落ち着いておられましたが、長距離移動へのご不安への配慮
- 介助員: 看護師ドライバー1名、
【相談内容】 豊川市内の病院のソーシャルワーカー様よりご依頼をいただきました。交通事故によるお怪我で創外固定の治療を受けられている患者様を、岐阜県可児市の病院まで転院搬送してほしいとのご相談でした。 患者様はベッド上での全介助が必要な状態であり、ご家族様は搬送車両には同乗せず、直接到着先の病院へ向かって現地で合流されるとのことでした。片道約2時間の県外搬送となるため、道中の安全確保と精神的ケアをご希望されました。
【搬送内容】 当日の午前中、病室へお迎えに上がりました。ストレッチャーへの移乗の際は、創外固定の器具に接触しないよう、また患部に痛みが走らないよう、スタッフ同士で入念に声かけを行いながら慎重に対応いたしました。
ご家族様が同乗されない中での長時間の車内となるため、同乗の看護師がこまめに痛みの確認を行い、少しでもリラックスしていただけるよう日常会話を交えながらサポートいたしました。また、ドライバーは路面の段差やカーブでの揺れを極力なくすため、細心の注意を払ったスムーズな運転を心がけました。
予定通り無事に到着先の病院へ到着し、お待ちになっていたご家族様と合流することができました。長旅でお疲れもあったかと思いますが、患者様にも大変お喜びいただき、無事に転院先のスタッフ様へ引き継ぎを完了いたしました。



